預金引き出し印鑑なしの時代に・りそな傘下の近畿大阪銀行が先行実施。

りそなHD傘下の近畿大阪銀行は、印鑑がなくても窓口で預金を引き出せるようにするサービスを検討しています。手続きを簡単にして顧客の利便性を高める狙いがあります。2019年までに全118店で実施します。関西地銀では初の試みだと言います。印鑑の変わりに指の静脈認証で本人の確認をすることで、時間の短縮につながり他の業務に時間を割くことが出来るとしています。預金の口座開設時などに、住所や名前を書いてもらう作業もタブレット端末に切り替え、銀行側も効率化が出来るとしています。印鑑をなくす動きは他の銀行でも進めており、インターネット銀行の手続きでは印鑑は基本的に必要ないのです。三井住友銀行も一部店舗で印鑑なしの取り組みを始めると言います。

印鑑が必要なくなれば効率化ということよりも、犯罪の確率が減るのではないかと思います。すべてのお金を自分で管理することは不可能になってきていますので、引き落としが出来る口座を持つことで、利便性を高める必要はあります。実印、銀行印、認め印、は、最低必要な印鑑でしたが、これからは実印のみ活用するようになってくるのでしょうね。印鑑が押しているだけで、重要な書類に見えるから不思議なものです。

引用元・朝日新聞

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