大阪特殊詐欺年間被害総額50億円突破。

オレオレ詐欺」「還付金詐欺」など、今年の大阪府内の特殊詐欺の被害額が初めて年間50億円を突破しました。府警は来年、特に力を入れて対策に取り組む「大阪重点犯罪」に加えることにしました。

犯罪抑止戦略本部などによると、府内の特殊詐欺の被害は約50億4千万円で約1600件あります。強盗や窃盗などを含む「財産犯」の年間の現金被害約102億5千万円の約5割を占めます。10月にすでに件数と被害の両方で、過去最悪だった昨年を上回っていました。

府警は140人態勢の「特殊詐欺緊急対策プロジェクトチーム」を設置しました。刑事部の捜査2課員のほか、生活安全部と交通部などの人員も加え、詐欺グループの拠点摘発などの際に一気に捜査員を投入できるようにしました。

重犯罪には現在、子どもや女性を狙った性犯罪、ひったくり路上強盗、自動車関連犯罪の計9罪種が指定されています。府警幹部は「特殊詐欺を重点犯罪に指定して、自治体と連携した取り組みにさらに力を入れたい」と話しています。

オレオレ詐欺などの詐欺には、大阪人は引っかかることはないと言われていましたが、大阪人の弱いところは、還付金があると言う詐欺です。セコイと言われる関西人特有のモノで、還付金にはほとんどの人が引っかかってしまうのです。被害総額にも驚きですし、被害件数にも驚きの2度驚きです。詐欺にかかるお金がないことが、幸せなのではないでしょうかね。

引用元・朝日新聞

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